DOOM Eternal

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DOOM Eternal - Official Trailer 2

ゲームハード

  • Nintendo Switch
  • PC
  • Playstation4
  • Xbox One
『Doom Eternal』(ドゥーム エターナル)は、id Softwareが開発し、ベセスダ・ソフトワークスが発売したファーストパーソン・シューティングゲーム。Doomシリーズ5作目で2016年の『Doom』の直接的続編となる本作は2020年3月20日にWindows、PlayStation 4、Stadia、Xbox One向けに発売された(Nintendo Switch版は後日発売予定)。ゲームは、キャンペーン、グラフィック、アートディレクション、レベルデザイン、戦闘、 ミック・ゴードンの曲、ストーリーテリングおよび前作に対するその改良で賞賛され、高い評価を受けた。
日本語 Wikipedia 『DOOM Eternal』より引用 (https://ja.wikipedia.org/wiki/Doom_Eternal)

ユーザーレビュー

1 review
前作の拡張版 世界観もより明確
(Updated: 2020年 7月 04日)
総合評価
 
3.8
グラフィック
 
4.0
サウンド
 
4.0
ストーリー
 
4.0
レベルデザイン
 
4.0
操作性
 
4.0
新規性
 
3.0
 前作DOOM (2016)でリブートを果たしたDOOMシリーズのの正当な続編
前作では主人公であるドゥームスレイヤーの存在は謎に満ちていたが,今作では明確にその点に触れられている.その関係上彼が所属する(していた)組織,また関係ある人物がくっきりと描かれることから,本作によってようやくリブート後のDOOMシリーズが描こうとする世界がプレイヤーに提示されたといえる.
 本来DOOMシリーズは難易度が高くはシークレットの位置を特定することも困難であったが,本作ではインジケーター及びステージ中で入手可能なマップによりそれらの位置が把握できるので,理不尽に難しいとか,もはやイースターエッグとしか思えないような隠し要素などに直面することはない.
またアクションが前作よりも増えてはいるが,操作や武器は細部こそ違えど基本的に同一であり,ストーリーの拡大感も相まって,前作がβ版とするならば本作がリリース版であるかのような感覚を覚える.(それだけ本作の完成度は高い)
 面白い機能としては公式が提供する"チートコード"を入手することで弾数を無限や威力増加を楽しめる点である.これによりDOOM特有の同時に大量の敵が出てくるステージを探索のために何度か訪れるという煩雑な作業の負荷がかなり軽減されている.この助けもあってか,ステージ中に散りばめられたDOOMシリーズにまつわるアイテムたちの数は前作よりも多い.
そういったこともありレベルデザインは適度である.
 また,DOOMシリーズではデーモンの描かれ方も気になる箇所ではあるが,前作と異なり本作ではかなりDOOM/DOOM IIに忠実なデザインになっている.具体的にはより肉感が強くおどろおどろしい.しかし,本作では様々な箇所で主人公が明らかに人間離れした力を持つ存在として描かれているため,旧作のようなホラーテイストはあまり感じなかった.このデザインは旧作ファン向けのファンサービスのようなものだろうか.
 グラフィックに関しては前作同様美しく難があるようにも思えない.ただし,世界観の都合上暗いステージが多いため,レイトレーシング度で最近のグラフィック性能を披露するには格好の場である映り込みなどはあまり起きないため,そういった点では作品の都合上2020年基準のグラフィックは味わいにくいかもしれない
 BGMは相変わらずクオリティが高く,OPではDOOM IIのラスボスIcon of sinのBGMのアレンジが流れ早速きたさせてくれる作りとなっている.
 全般的に完成度は高いがそれだけに保守的でもあり,新規性という点ではシリーズ物の宿命かそれほど真新しいものを感じなかった(なお,ストーリーでは旧作とのつながりが明確になる”驚き”があるがネタバレなので書けない.しかし,それは新規性と呼ぶほどではないだろう).
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