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ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち

20190815-075037
今回紹介するのはドラゴンクエスト4です。
発売当初にクリアーしましたが、それ以後は遊んでいなくて内容もほとんど忘れていました。
なので、結構前からもう一度遊びたいなー思っていたソフトです。

ドラクエⅣはⅢまでのロト三部作とは違う新たなシリーズの始まりの作品でもあります。
新たな物語を彩るのは個性的な仲間達です。
1章から4章は後に勇者の仲間となるパーティーメンバーが主人公、勇者は5章からの登場。

まずは、各章の概要を通して、仲間達の魅力を紹介しましょう。 


・第一章 王宮の戦士たち
王宮の近隣の村で子供達の行方不明事件が発生します。
王宮の戦士ライアンはこの事件を解決するめたに旅にでます。
その道中で出会うのがホイミスライムのホイミン。ホイミンは人間になることを夢見ている、善良なモンスターです。
このホイミンが可愛い。ほよほよしていて可愛い。
目玉焼きみたいなその瞳は見ているだけで癒されます。
モンスターが仲間になる
その衝撃は今でも忘れられません。

・第二章 おてんば姫の冒険

力自慢のお姫様アリーナと、そのお目付け役の魔法使いのブライ、姫様に恋心を抱く神官クリフトが主人公です。
あまりのおてんばぶりに王様から謹慎を言い渡されたアリーナが自室の壁をぶち破るところから物語りは始まります。
魔法使いのブライが教育係なのに、どーして力自慢のお姫様が誕生したのか謎です。
序盤はアリーナは武器を装備せず、素手でモンスターをなぎ倒します
完全に武道家です。
そこがいいんです。

・第三章 武器屋トルネコ
のちに単独のゲームも発売されるトルネコ。
その原型である商売モードが特徴的です。
お店の店員になるだけでなく、自ら商品を仕入れることもできます。
商品は地域によって需要が異なり、売れる値段も変わります。
おまけに同じ物を売りすぎると値段が下がります。
この章でだけ遊べるおまけ的要素なのに、実に良くできています。
奥さんのねねが毎日お弁当をくれるのですが、これがお店で売れてしまいます。
売った後には、なんとも申し訳ない気持ちになります。

・第四章 モンバーバラの姉妹
踊り子のマーニャと占い師のミネアが父親を殺した錬金術師バルザックに復讐を果たすお話です。
出だしから暗く、他の話とちょっと雰囲気が違います。
物語はマーニャが舞台で踊っているところから始まりますが、その時に掛かる曲が4章専用の戦闘曲として採用されています。

発売当時小学生だった私には踊り子という存在そのものが刺激的で、尚且つ曲の魅力もあって、この章に関してだけは当時の記憶が残っていました。 


第5章 導かれし者たち
主人公は勇者の血を引く者として、秘密の村で大事に育てられていました。
自分が特別な存在だとは知らされず、平穏な暮らしの中で17歳に成長します。
しかし、その平穏は唐突に終焉を向かえ、勇者は一人で旅立つことになります。
住み慣れた村を後にして、外の世界にでた瞬間に流れるフィールド音楽がなんとも素晴らしい

たった一人で外の世界に放り出された勇者ですが、一人、また一人と信頼できる仲間達と合流していきます。
次に仲間になるのは誰か?
各章のその後はどうなったのか?
それらが次々と明らかになります。
物語としてのは完成度の高さは今遊んでも十分に感じられます

ここからは、ゲームシステムに関して紹介します。

・AIシステム
5章の戦闘では、勇者以外は自分で操作することができません。
パーティメンバーには6つの命令を出すことができます。
仲間達は命令にあわせた行動を自動的にとります。
当時としては斬新なシステムだったのですが、残念ながら少々不便な面もあります。
唐突にラリホーを連呼しだす占い師、小石に躓いて会心の一撃を出す商人
これはこれで中々味のあるシステムだと思います。

・馬車システム
戦闘に参加していない仲間達とも一緒に旅ができるように馬車が導入されました。
馬車に乗っている仲間にも経験値はちゃんと入ります。
3のルイーダの酒場システムでは、仲間は簡単に増やせますが、経験値が手に入るのは戦闘に参加した人だけ。メンバーの入れ替えにはルイーダの酒場を訪れる必要がある。
この問題点を解決してくれたのがこの馬車システムです。

・お金・経験値稼ぎは比較的楽
ドラクエ3まででは、結構装備をそろえるのに時間がかかったのですが、4はその辺のバランスが良くて、レベル上げ、装備集めにはさほど時間がかかりません。
結果として、テンポよくお話が進んでいきます。

ドラクエ3の評判があまりにも高く、相対的にドラクエ4の評価は高くない気がします。
ロトシリーズでない新たな物語だったことも影響していると思います。
ロトシリーズの物語の詳細はゲーム内ではなく、小説を中心とした別媒体の中で語られている部分が大きかったのですが、ドラクエ4はゲーム内で表現されている物語が大幅に充実しています

悪役側(デスピサロ)にも物語が用意されているのも印象的でした。 

音楽での表現力も3に比べて大きく向上していると思いました。
各章ごとに専用のフィールド音楽が用意されているのは、ファミコンとしてはかなり頑張っていると思います。またその曲がどれも素晴らしい。
パーティの先頭メンバーを変えることでフィールド音楽が変わるというのも驚きでした。


おじさんはもちろん、若い人達が今遊んでも十分楽しめると思います。興味の沸いた人は是非遊んでみてください。
いつのまにかに色々変わってたエーペックスのお話。
SEKIRO

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hallさん、コメントありがとうございます! おっしゃる通りですね、Twitterでも「アンドロイドのタスク」という表現について指摘を受け、とても納得しました。 この抑圧感というか制作側に介入されてい...
私もデトロイト最近やってみました。 確かに他のゲームで文字付きの壁で通せんぼされると嫌かもですが、このゲームに限ってはいい演出の一部かなと思ってます。 操作するキャラクターは全てアンドロイドなので、実...
ソロモードをプレイして、高所と遮蔽物の大切さが身にしみております。 基本的な戦術なんですがいかに自分ができていないかが分かって良かったです(>_<) ソロモード気楽にできるので良いですよ...
amiyama さんがコメント ドラゴンクエスト11
コメントありがとうございます。 私もマルティナさん大好きです^^。
Tenchu さんがコメント ドラゴンクエスト11
ドラクエ11のキャラグラめっちゃすこです 僕はマルティナさんに種を全てつぎ込みました。

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