2017年にクリアーしたゲーム後編

今回も私が2017年にクリアーしたゲームをテーマに沿って紹介します。

・やっぱり名作でした編
ブルードラゴン
Xbox 360を代表するRPG。
総監督:坂口博信、キャラデザ:鳥山明、2006年の12月発売。
私は当時ゲームから離れていたのですが、それでもバンバン流れてたCMやアニメは覚えています。
(当時のXbox周辺の状況と今を比べると思うことはありますが、ここでは触れません。)
宣伝とかアニメのことを覚えてるぐらいですから、凡その世界観は把握していました。
悟空が子供の頃のドラゴンボールみたいな話かなと思っていました。
遊んで見たら、ほぼ予想通りでした。
主要キャラクターはシュウ、ジーロ、クルック、マルマロ、ゾラの5人。
この5人が「影」(ジョジョのスタンド的なもの)の力を借りて、悪いやつを倒す。
友情あり、成長あり、笑いあり、お色気あり、のとてもわかりやすいお話です。
バトルは懐かしきコマンド入力式。
シンボルエンカウント式だったので、鳥山先生のデザインした個性豊かな敵キャラ(例:うんち)が動き回っているのを見れたのも楽しかったです。

主要キャラクターについてもう少し詳しく触れると、
シュウ:主人公。熱血漢。単細胞。ゴクウに似てる。
ジーロ:親友兼ライバル。冷静。上品。クルックが好き
クルック:可愛い。ブルマに似てる。可愛い。
マルマロ:獣枠。可愛い。不思議ちゃん。
ゾラ:お色気枠。ゾラ様。おっぱい。
話が進むに連れて、それぞれのキャラにスポットが当たっていきます。
例えばマルマロは普段は不思議キャラで、ゾラのことを追いかけてばかりですが、自分の村に戻れば弟達がたくさん居て、ちゃんとお兄ちゃんの顔をしています。
キャラの掘り下げがきちんと行われるので、どんどん皆が愛おしく見えてきます。
王道を丁寧に、のお手本的作品だと思います。
目新しさはないかもしれませんが、飽きることなく、いつでも、いつまでも楽しめる作品だと思います。
発売から10年以上経過してから遊んでもしっかり楽しめました。
そして、さらに10年後に遊んでも、また楽しめると思います。
時が経てば、同じゲームで遊んでもまた違ったことを感じたりするんですよね。
それがまた良いんです。

クロノトリガー(スーパーファミコン)。
スーファミを代表する名作RPG。
当然私も当時遊んでそうなものなのですが、遊んでません。
理由は、このゲームの発売直後にPSを買ってもらったから。
プレステの発売は1994年の12月。
クロノトリガーの発売は1995年の3月。
タイミングが違えばもっと売れたのでは?と正直思います。
それでも当時遊んだ人からの評価は高く、後にいろんなハードに移植されました。
とにかく、かなり期待しつつ遊び始めました。
結果、期待通りの面白さだぜ!って感じでした。
やはり名作は色褪せないのです。

物語は、現在、過去、未来を行き来しつつ進みます。
ミステリー的な要素も多少入りつつ、どんどん物語に引き込まれてしまいます。
主人公ご一行様をご紹介しましょう。
あっこのゲームもブルードラゴン同様、キュラデザは鳥山明大先生です。

クロノ:主人公。かっこいい。しゃべらない。
マール:お姫様、偶然出会って、なんとやら。可愛い。
ルッカ:幼馴染。眼鏡。メカ好き。可愛い。並べてみるとココアみたいですね(NGナイトラムネ&40の登場人物)。幼馴染成分は薄目。
ロボ:未来の世界で置き去りにされていたロボット。如何にもな感じのロボ。それがすごく良い。
カエル:騎士。過去にトラウマあり。
エイラ:原始時代の最強アマゾネス。強いもの大好き。超可愛い。

戦闘の特徴は2人攻撃、3人攻撃といった合わせ技があることでしょうか。
戦闘に参加できるのは3人。
その組み合わせによって覚える合わせ技が違います。
必然的にいろんなメンバーの組み合わせで遊ぶことになります。
お気に入りメンバーだけを固定して使いがちなので、こういうのは良い仕組みだと思います。
スーファミ後期の作品ということもあって、ドット絵はとっても綺麗です。
色が鮮やかなんです。
思い出補正なんかではなく、確実に今見ても綺麗です。
おまけによく動きます。
ドット絵が生み出す表情もなんとも溜まりません。
ドット絵にしか生み出せない、可愛さ、暖かさがあります。
私と同じように当時はPSに夢中でスルーしちゃったという人には是非遊んでほしいソフトです。

・私の思い出編
マダラ2(スーパーファミコン)
マダラ作品は何一つ見たことがありません。
なら何故に思い出の作品なのか?
それは、テレビCMのせいです。
マダラ2のテレビCMには、DJ界のプリンセス(年がわかる表現方法)の国府田マリ子さんが歌う挿入歌「Light~遥かなる旅立ち~」が使われていました。
私はこの歌が大好きでした。
当時良く聞いていたラジオ番組(関西方面のアニソンお宅には有名な青春ラジメニア)で流れたのをテープに録音して、何度も何度も聞いていました。
そんなわけでほぼ歌だけを通して、私の中にマダラの世界観が構築されていきました。
当然、いつかは遊んでやろうと思っておりました。
そして昨年(2017年)、その日がやってきたのです。
しかーし、実は私の大好きな挿入歌「Light~遥かなる旅立ち~」は、ゲーム中には一切流れません!
ただ、ゲームの雰囲気と挿入歌から感じたそれは見事に一致していました。
おかげで今まで抱いていたイメージを壊すことなく、するすると遊ぶことが出来ました。

物語は要約すると、異世界に連れ去られたヒロインを助けるために、主人公も異世界に飛び込み、仲間を集めながらヒロインを探してるうちに、世界を救う羽目になる。
輪廻転生とか、繰り返される運命とか、そういうものをテーマにしてるみたいです。
悪を倒したからといってそれで終わりではなく、また悪はいつか復活する。
でも、その時はその時でまた君らの子孫が戦うからね。
ってことなんですが、私はわりとこういう話好きです。
ありふれたものかもしれませんが、ゲームでってのはあんまりなかった気がします。

戦闘システムはちょっと変わっていてオートバトルです。
何もしないでも、キャラが勝手に動いて戦闘が進みます。
プレイヤーは途中で戦闘の進行を止めて、アイテムを使ったり、魔法を使ったりの指示が出来ます。
敵が弱ければ完全放置も可能なので、レベル上げはらくちんでしたね。
ドット絵のクオリティーは結構高いと思います。
全体的に音楽が素晴らしく、世界観とのマッチ具合も高いです。
「あるきはーじめたー」(挿入歌:遥かなる旅立ちの出だし)って歌いながらレベル上げしてました。

世界各地を順繰りに回って、人助けを繰り返して、悪いやつを一人ずつやっつけて、最後にラスボスにたどり着くという構成で、謎解き要素はほぼありません。
その分、あの世界に浸ることが出来た気がします。
なんてことはない数あるスーファミのロープレの一つなのかもしれませんが、私にとっては特別なソフトですね。

・特にお勧め編
朧村正(Wii)

横スクロールアクションRPG。
オーディンスフィアを作ったヴァニラのゲームです。
とにかく面白くて、夢中になって遊びました。

鬼助と百姫という、2人の主人公がいます。
鬼助は記憶をなくしており、記憶を取り戻すために旅を始めます。
百姫は悪霊に体を乗っ取られてしまい、悪霊から体を取り戻すために旅を始めます。
鬼助編、百姫編、2人の物語は別々にスタートしますが、やがて交差し、最終的には重なってラストを迎えます。
単純にお話が非常に良く出来ていて、この時点でお勧め印が付きます。

お話だけでなく、アクションゲームとしても優秀です。
ヌンチャクコンで遊べるのですが、この操作性が抜群に良い。
難易度的には難しいゲームなのですが、ヌンチャクコンのおかげで快適に遊べます。
鬼助、百姫はそれぞれ3本の刀を持っています。
刀は使い続けるとダメージがたまりやがて折れます。
折れると攻撃力が激減するので、別の刀を使います。
刀にはいろいろ個性があり、それを踏まえた上で、どの刀を装備させるのかを考えるのが楽しいのです。
かなりたくさんの刀が手に入るので、常時その組み合わせを入れ替えながらゲームを進めていきます。

グラフィックも独特の色使いで、私は大変好みでした。
私はWiiUの互換機能を使って遊んだのですが、なんとも鮮やかな色でした。
Wii&WiiU(スイッチも加えてもいいかもしれない)には、現行機の見せる実写的な美しさとはまた別の美しさがあると思います。
その独特の美しさで描かれる江戸時代の日本がなんとも良いんですよ。
峠の茶屋や自分で作るご飯の描写も物凄く好みでした。
色鉛筆で描いたみたいな味わい深いやつです。
とにかくあみやまお奨めのゲームです。

ずいぶんと長くなりましたので、この辺でおしまいにしたいと思います。
それでは、またー。
「星のカービィ スターアライズ」を買ったよ!!
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コメント (2)

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2017年シリーズ!後編があったとは・・・!
スーファミ後期の作品はグラフィックかなり綺麗ですよね、
各ゲームハード後期の作品なんかをまとめてみるのも面白いかなとか思ってたりします。

そしてブルードラゴンがめちゃくちゃ懐かしい!
坂口博信氏の作品と世界観かなり好きです・・・!
スマホゲーではあるのですが、今もテラバトル1でお世話になっております。

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コメントありがとうございます^^。
本当は三部作くらいにするつもりだったんですが、終わりが見えなくなりそうなのでやめましたw。

スーファミ後期はドット絵という意味ではかなり洗練されてるし、今と違う綺麗なので、今見てもやっぱり綺麗だなーと思いますね。

ブルードラゴンは実は二度ほど途中で止まっていて、互換が来てようやっと最後まで遊びました。
名作といわれるだけあって、やっぱりとっても面白いですよね。
箱の互換は本当にありがたいですね。

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