1945Ⅱストライカーズ(スイッチ版)と私

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今回紹介するのはスイッチ版1945Ⅱストライカーズです。

最近、スイッチでシューティングゲームの移植作品がよく発売されています。
お値段は1000円以下なものが多く、とってもお買い得です。
そんな数お買い得ゲームの中で、1945Ⅱストライカーズに嵌りました。
私とこのゲームには多少の縁があるので、そこからお話しましょう。


このゲームと出会ったのは大学生の頃。
当時の私は長野に住んでいました。
同じ専攻だった長野県民に、このゲームを教えてもらいました。
彼がしきりに「フライングパンケーキ(戦闘機の名前)って名前、凄くない?」って言ってたのを今でも鮮明に覚えています。
当時の私はあまりにゲームに熱心ではなく、このゲームも少し遊んだだけでした。
クリアーなんて考えすらしませんでした。

時は流れ、私は社会人となり、ふとこのゲームのことを思い出しました。
久しぶりに遊びたい。
思い立ったが吉日ということで、アマゾンでシンプルシリーズの1945Ⅱを購入しました。
購入当初こそいくらか遊びましたが、遊ばなくなるのにそんなに時間は掛かりませんでした。
いくらゲームを愛していても、PS2を起動するのはそれなりに面倒くさいのです。
これは、揺るがしがたい事実なのです。
PS2もサターンもメガドラもスーファミも、あれもこれもそれも全部常時テレビに繋がっていますが、AVセレクタの切り替えが面倒なんです。
たくさん繋がり過ぎて、すぐにどの線がどのハードのものかわからなくなるんです。
結果として、この手のハードの稼働率はあまり高くありません。
もちろん、何とかしてこの問題を解決する手段はないかと、時々思案に耽ったりはします。
そんなわけで、1945Ⅱストライカーズと再開したにも関わらず、あんまり遊びませんでした。

さらに、時は流れ、三度目の出会いが訪れます。
それがスイッチでの1945Ⅱストライカーズ発売です。
この前に1945が先に移植されました。
そっちを購入した時に1945Ⅱも移植されないかなーと期待していたので、発売を知った時は本当に嬉しかったです。
しかし、歴史は繰り返すもの。
過去のデータによると、再会を喜ぶわりには大して遊ぶこともなく、ひっそりと積まれるはずだったスイッチ版1945Ⅱストライカーズ。
しかし、今回はちょっと違う結末を迎えそうです。
なんの気まぐれなのかは不明ですが(いや、完全に私の気まぐれですが。どうでもいいですが、私は気まぐれオレンジロードが大好きです。まなみちゃんが得に!)、今回の私は一味違うのですよ。

今年の2月ぐらいからでしょうか、クリアーを目指して真面目にコツコツと練習を始めました。
初期設定(コンティニューは2回。残機数は3)でのクリアーを目指しています。
シューゲーのことはあまりわからないのですが、おそらく結構厳しい条件だと思います。
ゲーム大好き人間なのでシューゲーもそれなりに持っているのですが、どれも稼働率は低く、その腕前は素人そのものです。
ゲームセンターで何か遊んでも、1面のボスで全滅、良くて2面に到達。
その程度の腕前です。
だから、シューティングゲームの中で1945Ⅱストライカーズが難易度的にどの程度なのかすらわかっていません。
そんな私が初期設定のままこのゲームをクリアーするのは相当な難関な気がします。
それでも、一度クリアーすると決めたからにはまじめにコツコツ練習しています。
かなり燃えています。
この燃えっぷりからすると、時間は掛かるものの、おそらくクリアーはすると思います。

現在のプレイ時間は25時間程度。
コンティニュー無しでステージ5のボスに到達。
始めた当初は2回のコンティニュー有りで3面で全滅していました。
自画自賛ながら、だいぶうまくなったと思います(あくまで攻略開始当初の私との比較の話ですが)。
それなりに遊んでいるので、このゲームの魅力を伝えたいと思うのですが、言葉がうまく出てきません。
とりあえずこのゲームの概要を紹介してみましょう。

ジャンル:縦スクロースシューティング
メーカー:彩京
発売日:アーケードでの稼働は1997年
移植:PS&SS 1998年,PSのシンプルシリーズ 2000年,PS2 2004年,スイッチ版 2018年

名作シューティングらしく、いろいろと移植されてますが、スイッチ版が発売されるまではずいぶんと間があいています。
特徴としては、溜め撃ちの存在でしょうか。
溜め撃ちはあるボタンを長押しすることで発射できる強力ショットです。
溜め撃ち用のゲージが存在し、敵を倒すとこのゲージは徐々に増えていきます。
よりゲージが溜まった状態の方が、より強力なショットが撃てます。
この溜め撃ちを上手に使うのが、攻略の大きな鍵となります。
溜め撃ちとは別に、ボムもあります。

自機は6機から選びます。
デザインだけでなく、通常ショット、溜め撃ち、ボム、その全てが機体ごとに違います。
通常ショットなら弾をばら撒くタイプか、一点集中タイプか。
ボムなら、緊急回避優先か、攻撃優先か。
そんな感じで、各機体に個性があって、自分の好みに応じた機体選びが出来ます。
私の愛機は「キ84疾風」です。
機体を変えれば、攻略の仕方もおのずと変わると思うので、そういう意味でも本当に良く出来たゲームだと思います。

全8ステージ。
1面から4面までは、戦艦面、飛行船面、列車面、飛行機面(全部私の適当命名)の4つからランダムに選ばれます。
各面は、何番目に選ばれたかによって難易度が変わります。
1面に選ばれれば優しくて、4面に選ばれれば難しい、そういうことです。
このため、同じステージを遊んでも難易度が違うことが多く、飽きにくいのかもしれません。
5面以降は固定面です。
また、4面までは全機死んだらその場でコンティニューが出来ますが、5面以降はコンティニューすると面のスタートに戻されます。

概要としてはこんな感じです。
シューゲー的な基礎体力がほぼゼロの私にはとにかく難しい。
それじゃあ、何故このゲームで遊び続けるのか?
もちろん、面白いからなんですが、遊んでるうちにそれ以外にも理由がある気がしてきました。
理由は2つ。
1つ目は、このゲームを遊んでると凄いやりこんでる気がするから。
なんのこっちゃ?そう思うでしょうから、ちゃんと説明しますね。

ここ数年というか、ゲームの世界に舞い戻ってから(昔からゲームは好きですが、一時期離れていました)ずっとそうなのですが、私は(おそらく他のゲーム好きの皆さんも)膨大な数のゲームを積んでいます。
自分で積んでおきながら、一つでも多くのゲームで遊びたい、遊んであげたい、遊ばなきゃ、という強迫観念のような思いは年々強くなる傾向にある気がします。
結果、どうなったか?
あるゲームをクリアーしたら、次のゲームへと急ぐ。
面白い、まだまだ遊べる、そう感じているにも関わらず、次の積みゲーに手を伸ばしてしまう。
ここ数年、そういう状態が続いていました。
だから、私はそれなりの数のゲームをクリアーしてはいるのですが、逆に言えばクリアーしてるだけで、やりこんだ!、遊びつくした!、と思うことが余りありませんでした。
よく言えば、クリアーしたゲームよりも、まだ見ぬスンゴイ面白いかもしれないゲームとの出会いを優先したってことなんですが、どこかその選択に疑問を感じていた気がします。
1つのゲームをやり込みたい。
その思いは常にどこかにあったのだと思います。
その思いをぶつけることになったのが、1945Ⅱストライカーズ。
今は、そんな気がしています。
ひたすら同じ面を繰り返し、繰り返し、遊んで、少しずつ上達していく。
この少しずつ上達するという感触に飢えていたのかもしれません。
一度始めたら、なるべく早くクリアーして、次のゲーム行くんだ!
というルールというか、プレイスタイルでしょうか。
いつのまにか出来てしまっていたそんなものに縛られていたのかもしれません。
大好きなことであっても、それを自由に、思うがままに楽しむというのは存外難しいものです。

2つ目の理由(これは始める前からわかってました)は、挑戦を大事にしたいという思いです。
私は年齢を理由にして、特定のゲーム(もしくは特定のジャンルのゲーム)を出来ない、というのは好きじゃありません。
確かに、年齢とともに難しくなることもあると思いますが、そこは全力で抵抗していきたい。
出来るだけ、たくさんのゲームを楽しめる状況を肉体的、精神的に維持したいし、実際に今まで遊んでこなかったようなジャンル、タイプのゲームにどんどん手を出しています。
ゲームに関する挑戦はいつまでも続けていたい。
これが私の本音です。
これまで、コンティニュー数に制限があるタイプのシューティングゲームはクリアーしたことがなかったので、だったらここらで一つ挑戦してみようというのも、このゲームを始めたきっかけでした。
おじさんでも、今までシューゲーで熱心に遊んだことがなくても、地道に練習すれば出来るようになる。
まだ、私の知らない面白さ、達成感、充実感、そういうものが待っていると信じています。
この熱っくるしい思いがどこまで続くのかは不明なのですが、燃え尽きるまで遊んでみようと思います。

ちょっと変わった形のゲーム紹介だったと思いますが、1945Ⅱストライカーズの紹介はここまでにしたいと思います。
2017年度にプレイしたゲームを振り返る(2/4)
オラが唯一楽しめる音ゲー:太鼓の達人

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コメント (2)

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レトロゲーが移植されるようになって、ゲームと人生のストーリーがクロスするようになりましたね!
インディーズ周りも整備されてきましたし、いろんなゲームとの出会いがかなり楽しみです!

とはいえamiyamaさんのおっしゃられているように、私も積みゲーがかなりあり
しかも、ほとんどがクリアまでたどり着いていない現状です;;

ある程度ゲームを進めて、システムや概要を理解して
そのゲームのことを知りたい欲がある程度満たされたら次のゲーム

みたいなスタイルになっていたところです。
久々にHitm...

レトロゲーが移植されるようになって、ゲームと人生のストーリーがクロスするようになりましたね!
インディーズ周りも整備されてきましたし、いろんなゲームとの出会いがかなり楽しみです!

とはいえamiyamaさんのおっしゃられているように、私も積みゲーがかなりあり
しかも、ほとんどがクリアまでたどり着いていない現状です;;

ある程度ゲームを進めて、システムや概要を理解して
そのゲームのことを知りたい欲がある程度満たされたら次のゲーム

みたいなスタイルになっていたところです。
久々にHitmanなどを代表する思考するゲーム群をしっかり触ろうかなとも思っています。

それにしても、フライングパンケーキを調べて見たら予想以上にパンケーキでびっくりしました

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いつもコメントありがとうございます^^。

長くげーむ好きを続けてたいたおかげもあって、同じゲームに何度も何度も形を変えて出会えるのは嬉しいですよね。願わくば、自分の大好きなゲームがより多くの人に愛されればいいなと思います。

積みゲー問題は難しいですね。
よりたくさんのゲームを遊びたいという気持ちと、ひとつのゲームをやり込むことで得られる楽しみも満喫したいという気持ちは同時に湧いてきますが、どうにも時間が足りませんね、

なんとか自分なりの最も納得のいくというか、満足度の高い、プレイスタ...

いつもコメントありがとうございます^^。

長くげーむ好きを続けてたいたおかげもあって、同じゲームに何度も何度も形を変えて出会えるのは嬉しいですよね。願わくば、自分の大好きなゲームがより多くの人に愛されればいいなと思います。

積みゲー問題は難しいですね。
よりたくさんのゲームを遊びたいという気持ちと、ひとつのゲームをやり込むことで得られる楽しみも満喫したいという気持ちは同時に湧いてきますが、どうにも時間が足りませんね、

なんとか自分なりの最も納得のいくというか、満足度の高い、プレイスタイルを確立出来ればと思っています。唐突に昔の遊んだゲームを遊び直したくなったりもするので、簡単ではありませんけどね。

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