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イースⅧ -愛すべき漂流民ー

VIII--Lacrimosa-of-DANA-_
今回紹介するのイースⅧ。
根強い人気を誇るイースシリーズですが、ナンバリングタイトル発売は久しぶり。
イースシリーズはファミコン版(たぶん1と2)を少し触れたことがあるだけで、まともに遊んだのは今回が初めてでした。
それでは張り切ってその魅力を紹介していきます。

・王道的な展開
主人公アドルは冒険家。
彼の乗る船が難破するところから物語は始まります。
無人島(漂流島)に流れついたアドルは、島から脱出するために他の漂流民を探しつつ、島の探索を行います。
漂流島に流れ着いた人々は協力して脱出を目指すわけですが、彼らは年齢、職業、身分、全てが違います。中には仲良くできそうにない人も当然います。
そこをどうやって乗り越えていくのか、その過程の中でキャラクターの掘り下げが丁寧に行われていて、だんだんと皆のことが好きになりました。
王道は色褪せないというのを再確認させてくれるお話です。

漂流島の話とは別に、ダーナと呼ばれる巫女さんのお話も同時並行で進みます。
漂流島の話がわりとのんびりなのに対して、ダーナの話は緊張感があります。
天真爛漫で、考えるよりも先に行動するダーナ。
それを影で支えるオルガとサライ(2人とも女の子)。
自分の信じた道を突き進むダーナとそれを支える友達、といったこれまた王道のお話です。
女の子同士の友情がお話の柱です。

思いもよらぬ形で2つの話は交差して、終盤の物語の怒涛の展開へと続きます。 


・漂流島を探索、探検する面白さ
最初に探索できるのは狭い範囲だけ。
漂流島キャンプに人を増やすことで、少しずつ探索範囲が広がります。
この少しずつ広がるというのが大事で、徐々に世界が広がっていく面白さを堪能できます。
島の探索では他の漂流民探しだけでなく、さまざまな資材を集めることも大切です。
資材はキャンプの防衛設備の強化、装備品の強化、アイテム作成、様々なことに必要です。
探索、漂流民探し、資材集め、この3つがうまく噛み合っているからこそ、漂流島の探索が面白いんです。
後、あちこちで出来る釣りも地味に面白いです。

・魅力的な女性陣
古典の世界からやってきた貴族の娘、ラクシャ
アドル一番最初にであう漂流民で、恐ろしく古典的な出会い方をします。
絵に描いたようなツンデルさんですが、デレルまでにしばらく時間があります。
逆に一度デレたらデレッぱなしです。
基本的にまじめで綺麗系のお姉さんなんですが、衣装はとってもセクシー。
素晴らしい!

ロリッコ担当のリコッタ
天真爛漫お元気娘。
ムードメーカー的な面もあります。
師匠はゴリラ(のようなもの)。
先輩はハシビロコウ
と少々変わったお友達がいる野生児です。

がめつい女商人ディナ
1990年代のアニメでは、がめつい商人キャラ(だいたい関西弁)というのがよく居たのですが、そんな感じの人です。
おじさんにとっては懐かしく、見ていてほんわかする存在です。
おー、まだ君みたいな子が生きとったんかいな、ってね。

刀鍛冶のカトリーナ
正統派お姉さんキャラ。
主人公達との絡みは少ないのですが、単純に見た目が私のストレートど真ん中なので大好きでした。
黒髪ロングの綺麗なお姉さん
嫌いな人はいないでしょ?

巫女のダーナ
漂流島じゃないほうの話の主人公。
巫女服がやたらとセクシー
その布面積はビキニ並み

曲刀二刀流というちょっと変わったスタイルも特徴的。 

他にも魅力的な女性陣(男性陣も)が登場します。

彼女達は最初から居るわけではなく、漂流島を探索する中で出会います。

だからこそ、探索するのが楽しくなるし、人が居るのを見かけるとおーって思います。

各キャラには個別クエストが存在し、それをクリアーすると少しずつ仲良くなれます。
最大値まで仲良くなると、イベントが発生します。
ささやかなものですが、これがまた嬉しい。
新しい人との出会い、そして出会った人との絆を深めていくのもこのゲームの大きな魅力だと思います。


・戦闘アクションの面白さ
戦闘アクションは基本的に、ワンボタンないし、ツーボタン同時押し。
通常攻撃、必殺技、超必殺技、避け、これらを組み合わせて戦います。
必殺技はゲームを進めるとどんどん覚えていくので、その中から4つを選択して、使います。
必殺技、超必殺技、ともに簡単操作で出せるので、気軽に好みの組み合わせを探すことができます。
敵の攻撃をギリギリで避けると、スロモーションタイムに突入するので、そこから必殺技に繋いで、最後に超必殺技!
これが決まると、かなり気持ち良いです。 

漂流島探索メンバーは6人。
その中から戦闘に参加するメンバーを3人選びます。
メンバーごとに武器属性が違い、敵の弱点属性に合わせて、メンバーを切り替えるのがポイントです。
メンバー同士の連携を考えることで、戦闘の面白さが格段に増します。

王道的物語、漂流島探索の面白さ、とっつき安く、それでいて奥深い戦闘システム。全編通して素晴らしい音楽(特にOPの物悲しい曲!)。
興味が沸いた方は是非遊んでみてください。 

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コメント (2)

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投稿お疲れ様です!
今回の紹介はかなり分厚いですね!

イースは少し前のシリーズ作なイメージでしたが、今年に新作も出るんですね!
RPGはしばらく触っていないのですが、フィールドのビジュアルがSO4のようで探索が楽しそう…!

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コメントありがとうございます!
コンパクトにまとめられたいいなーと思いつつ、毎回わりと長くなりますw。

Ⅸの発売は確か9月だったと思うので、そっちもぼちぼちと遊ぶつもりです。
この調子で安定してシリーズの続編が発売されるようになればいいなと願うばかりです。

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amiyama さんがコメント イースⅧ -愛すべき漂流民ー
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